ドライフラワーのサブスク(定期便)、MITSUBAKOBO(みつば工房)について実際に届いた様子や飾り方などをまとめてレビューしています。
なぜプレゼントにもおすすめなのかについてもご紹介していますので、気になった方はぜひ最後までご覧くださいね。
ドライフラワーのサブスクMITSUBAKOBO(みつば工房)のレビュー
福岡県にあるドライフラワー専門店「MITSUBAKOBO(みつば工房)」で2022年7月よりスタートしたドライフラワーのサブスクが届いたので、さっそくレビューしていきます^^
ドライフラワーはこのようにラッピングされた状態で、箱に入って届きます。
初回で届いたのは、スプレーバラをメインにしたドライフラワーが5種類、合計8本入っていました。
私は、お花の定期便で届いたものや、店舗で購入したものをドライフラワーにしてスワッグやリースを作ることがありますが、気軽に作れるハンキング法(吊るすだけ)なので、ここまでキレイな色味がでないんですよね。
その点、MITSUBAKOBOでは乾燥設備のある中で、約2周間〜1ヶ月かけて丁寧にドライ加工されています。
そして、お花屋さんではなかなか手に入りにくいものも入っていたので、「これは買って正解!」と、初回から思いましたよ^^
アレンジされた状態ですぐ飾れるようになっているので、届いた状態のまま吊るしてもいいですし、上の画像のように小さな花瓶にさしても◎
おしゃれにラッピングされているので、そのままプレゼントできるのも嬉しいメリット♪
届いたドライフラワーの名前や、バランスよく飾る方法などは、一緒に届いた用紙に書いてあるので、わざわざ調べる必要もありません^^
ドライフラワーのサブスクMITSUBAKOBO(みつば工房)の値段や配送方法
値段 | 1,200円 |
送料 | 無料 |
配送方法 | ネコポス |
配送頻度 | 月に1回 |
届く本数 | 5〜7本 |
ドライフラワーの長さ | 20cm前後 |
MITSUBAKOBO(みつば工房)から届くドライフラワーのサブスクの値段は、月額1,200円で、月に1回届きます。
送料は無料で、配送はヤマト運輸のネコポスでポスト投函されるので、お仕事などで不在が多い方でも安心して利用することができますよ。

ドライフラワーのサブスクMITSUBAKOBO(みつば工房)のほかの作品
今回は、ドライフラワーのサブスクについてご紹介していますが、MITSUBAKOBO(みつば工房)ではドライフラワーのサブスク以外にも、キャンドルランタンやワックスサシェ、リースなどもネットショップで取り扱っています。
このキャンドルランタンは、お花の定期便medelu(メデル)のキャンペーンで購入したものですが、中にLEDライトを入れることができ、火を使わずに楽しめるので安心して使用できます^^

季節に合わせてドライフラワーの種類が変わるようなので、今は完売となっていますが、人気の高いミモザが入ったキャンドルランタンも発売されていましたよ。
ドライフラワーのサブスクMITSUBAKOBO(みつば工房)をレビュー!まとめ
MITSUBAKOBO(みつば工房)のドライフラワーのサブスクは、届いてすぐ気軽に飾れることだけでなく、プレゼントにもおすすめな内容でとってもよかったです。
MITSUBAKOBOでは、サブスク製品だけでなく、先ほどご紹介した製品も、障がい者の方々が1つひとつ丁寧に作成されています。
私は現在、障がいを持つ子どもたちと関わる仕事をしていて、時間のあるときには同系列の就労継続支援B型の事業所で、障がい者の方たちと一緒に作業をすることもあるのですが、今の仕事がなければ、就労継続支援って言葉すら知らずに生きていたと思います。

ひとりの人間として関わってくれ、支えてくれる方たちの中で自分が一生懸命作ったものを手にとって喜んでくれる人がいるだけでも、社会とのつながりができ、障がい者の方にも笑顔がこぼれるんですよね。
もし今、これを読んでくれているあなたが、「何か支援したいけど、何をすればいいんだろう?」と思ってくださったら、ぜひ、MITSUBAKOBOさんのドライフラワーを購入してみてください。
購入することで、その売上が障がい者の方に工賃として還元されます。