Amazonの定額サブスク8選！確認方法や解約方法もまとめてご紹介

Amazonプライムビデオやライブストリーミング配信プラットフォームTwittch(ツイッチ）など、Amazonのサービスは多種多様。

「Amazonはよく利用するけど、もっとお得な定額制サービスはないかな？」という疑問に答えるべく、今回はAmazonが運営しているサブスクをすべてご紹介します。

色々なサービスを利用するよりも、１つのサービスにまとめた方が支払いもラクだし、自分が入っているサービスの確認や解約忘れもなくなります。

確認方法や解約方法もあわせてご紹介していきますので、最後までご覧ください。

Amazonのサブスク全部まとめ

今回ご紹介するAmazonのサブスクは、全部で8個。

amazonのサブスク

Amazonを月に1度でも利用するのであれば、入らないと圧倒的に損するサブスク「Amazonプライム」

Amazonプライムは、月に500円または年間4900円(月額より600円お得）でできることは21個あります。

どんな商品も送料が無料になるため、2000円以下の商品の1回510～550円（税込）かかる送料がすべて無料に。1回商品を購入するだけで元が取れます。

その他、Amazonプライムビデオが見れるようになったり、プライムデーに参加できるようになったり。

21個の特典はこちらで詳しく紹介しています↓

自分がAmazonプライム会員かどうかは、Amazonへログイン後に確認できます。

step
1「アカウント＆リスト」をタップ

PCであれば、画面上部にあるアカウント＆リストをタップします。

step
2アカウントサービスの中から「プライム」を選択

step
3プライム会員を確認する

こちらの画面がでれば、あなたがプライム会員かどうかがわかります。

解約方法はさらに簡単です。

先ほどのプライム会員の確認画面の「プライム会員情報」をタップすることで、「プライム会員資格を終了する」のバーが出ますので、そちらをタップするだけ。

解約も簡単ですし、30日間の無料体験中でも解約が可能なので、まずははじめて見るとよいですよ。

プライムステューデントは、いわゆるAmazonプライムの学生版。

Amazonプライムの半額の料金で、Amazonプライムの21個のサービスを利用できます。

さらにPCソフトや文房具、本などが割引価格で購入可能になるなど、学生ならではの特典も。

すごいのは、無料期間が6ヶ月。半年間無料で利用できるんです。

対象学生は、専門学生、大学生、短大生、大学院生、高専生。高校生と中学生は対象外です。

自分がプライムステューデントなのか確認する方法や解約方法は、Amazonプライムと同じ。

Amazonプライムビデオチャンネルは、Amazonプライムビデオとは別のサブスク。イメージとしてはCSなど特化したチャンネルをチャンネルごとに契約します。

Amazonプライム会員かプライムステューデントを利用していないと利用できないので、まずどちらかの会員登録が必要です。

チャンネル数は約50種類。料金はそれぞれ異なり、安いもので月額200円ほど。ほとんどのチャンネルは７～30日ほどの無料体験期間があります。

人気のチャンネルはこちら↓